青森
去年の秋に撮った写真をやっとこmacへ取り込みました。 弘前公園ではりんごで写楽の浮世絵を作っている真っ最中でした。 弘前公園、杉の大橋。近くに高校が幾つかあるので、学生さんの姿もよく見かけます。 鰺ヶ沢はイカ釣り漁船の前にいた二匹。 散歩するわ…
去年の秋に行った津軽半島の海岸。写っているのは姪です。 今年の春から社会人デビューした姪。何だかあっという間に大人になって、時が経つ速さをしみじみ感じました。
帰省すると必ず行ってしまう鰺ヶ沢。今年もやっぱり行ってきました。 道の駅に寄ったついでの鰺ヶ沢漁港。イカ釣り船の前に猫さん発見。 何やら食べている模様。 釣りをしていた地元のおじさんにお魚を貰っていたみたい。 「このねご目つきわりっきゃ」とお…
父と姉親子とドライブへ行った時の写真。 津軽半島の権現崎という岬の下辺り、中泊という町の海岸。写真右の突き出たところが権現崎で更に北へ登れば竜飛崎です。 この辺りはお店もほとんどなく、たまたま通りかかった食堂でお昼をいただき、食事の後は目の…
実家にて。 私が学生時代に使っていた机で昼寝するマリアさん。絶妙なお包み感がいいみたい。
お正月に撮ってきた写真たち。
珍しいくらいに雪が少なかったお正月の弘前。 近所に買い物ついでに撮ってきた写真たちです。 津軽のお年寄りは結構無茶します。 ブランコが外された冬の公園。 今頃は先週の大雪で全く別世界になっているはず。 白鳥のパトカーを見ると青森に帰ってきたと実…
箱の上を見つめる茶トラさん。上に登るのかな? 箱の上に行くと思いきや、りんご箱の中へジャンプ。 薄汚れた肉球がかわいい。 と、反対側から出てきて箱にすりーっと。後ろにはもう一匹の茶トラさん。 出てきたのもつかの間、もう降りた。君は何がしたかっ…
10月。弘前の繁華街にある雑居ビルの通路にて。 昼は日も当たらず、夜は酔客の足。そんな過酷な環境で花を咲かせた朝顔が健気に見えました。
夕暮れ時のカトリック弘前教会の聖堂。 祭壇は今から150年前の1866年にオランダで作られたものだそうです。 マリア像 私は違うのですが、母はカトリック信者で洗礼名がマリアだったこともあり、マリア像を見ると母のことを思い出してしまいます。 ヨゼフ像
りんご園をパトロール中。 このちょっと前にネズミじゃないけど、トンボを捕まえてました。
私が通っていた高校ではないのですが、前から気になっていた円形校舎。 青森でもいくつかあったそうですが、現在はこの校舎のみになってしまったそうです。いつ取り壊しになってもおかしくない古い建築物なので、今のうちにと写真に収めてきました。
当たり前すぎて弘前にいるときはなんとも思わなかったりんご畑の風景。こんなに綺麗で可愛かったと地元を離れ、そして写真を撮るようになり初めて気づきました。
弘前のりんご園にて。 りんご園をネズミから守る黒ちゃん二匹。
10月の弘前。 ほっぺの赤いクマとおじさん?が妙に可愛らしくて撮った一枚。
前回の猫さんのつづき。 この子から見えないところへ移動して静かにしていたら、そーっと顔を出してくれました。 猫的には、この怪しい人間まだいたのかと思っていたはず。
弘前で出会ったノラさん。 お母さん猫でこの子の他にも子猫が2匹いたのですが、隙間に隠れて最後まで出てきてくれませんでした。
りんごは木から落ちても絵になります。
スッキリ青空に岩木山とりんごのカーブミラー。 観光客じゃなくても思わず撮りたくなるいい景色。
弘前城の本丸広場からの岩木山も好き。ここを訪れた人たちが、思い思いに写真を撮ったり、景色について語り合ったりする様を見るのも好き。
夕方車を走らせていた時見えた岩木山が綺麗すぎて、道路脇のりんご畑に車を止めて写真を撮った。
実家で新しく飼いはじめた猫のマリアちゃん。いたずらで次に何をしでかすのか、見ていてほんと飽きなかった。父は自由すぎるこの子に、手を焼いていて文句も言っているけど、何だかんだ楽しそう。母が亡くなってから父も寂しかっただろうから、猫のいる生活…
プロテスタントの弘前教会と桜。この景色ならスクエアの方が似合うと思って、マミヤ6で撮ってみた。 マミヤ6で2本分撮ってみたんだけど、ピントがズレているようで思うような写真があまりなかった。調整しないとだめかなぁ。
通っていた中学校近くにある桜並木。 身近にこんな素晴らしい桜があったのに、不思議なくらい当時の記憶には出てこない。単純に興味がなかっただけなのかもしれないけど、今思えばもっと楽しんでおけばよかったな。
数日前は後ろに弘前城が見えたのに、満開の桜に遮られて殆ど見えなくなってしまいました。 手ぶれ補正もない古いカメラで三脚もなかったので失敗写真ばかりだったのですが、そのなかでもよく撮れた一枚です
弘前公園西濠の桜のトンネル。 この日は準祭り期間の平日で、人も少なく静かな中で桜を楽しむことができました。 弘前公園の桜はリンゴ栽培の技術を応用して背が低いのが特徴です。
桜とお城の写真で有名な弘前公園の下乗橋からの景色。秋に訪れた時は石垣の大改修に向けた準備の最中で、曳家された天守の頭の方だけが見える、ある意味貴重な景色になっていました。 元の場所へ戻ってくるのはオリンピックの次の年になる予定です。
シャンプー中のわさおに会う。ちょうどテレビの取材が入っていたみたいで結構な人だかりだった。 わさおのいるお店の屋根にはたくさんのウミネコ。近くで見ると結構怖い顔のウミネコもこの距離ならかわいい。お店で焼きイカを一枚買う。肉厚なのに柔らかくて…
雪景色と相性のいい昔のポスト。 すごい雪の日で、これを撮っている間に私も真っ白になってました。 道路の幅は雪でかなりの狭さ。道路を歩くときは転ぶと轢かれかねないので緊張します。 約380年の歴史がある老舗の和菓子屋さん。 こうして見返してみる…
浜辺に落ちている流木を使った父の手作り観葉植物。 なんでも流木拾いのプライベートビーチがあるらしい。 猫の形の板もお手製。こういうの何ていうのかな。 器用になんでも作ってしまう父には感心させられます。