その日まで、このブランコでどれだけの人が楽しみ癒やされただろうか。波に曲げられ誰も座れなくなったブランコが悲しく見えた。
うみの杜水族館の鰯の群れ。ただ美しかった。時間が許すならずっと見ていたかったです。
昼と夜の間に三日月一つ。
夏が終わっても花を咲かせることなく心配していた朝顔。母の命日に弘前に帰っている間ぐんぐん蕾を膨らませ、今朝ついに花を咲かせてくれました。
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