2011-01-01から1年間の記事一覧
あの頃は絶対に七夕も、こうしてページェントも楽しめるなんて少しも思わなかった。 普通ってどんなに幸せなことなのかと思い知らされた一年でした。 来年はみんなに素晴らしい一年が来てくれますように。 電球を貸し出してくれた表参道と大館の人たちにあり…
少し湿った地面より段ボールだよねやっぱり。
小学校の修学旅行はフェリーで函館でした。連絡船、一度でいいから乗ってみたかったなあ。 これを撮っている時の脳内BGMは当然「津軽海峡冬景色」
紅葉のトンネル。 今年のモミジも綺麗でした。 まっ赤なモミジは5本指。 だいだいのモミジは7本指。 イチョウは散った葉っぱの方が好き。 すっかり葉っぱが無くなった桜の木にはリラックマ。 暖色系なキャラは秋の景色と相性がいいみたい。
今日もいい男です。
近所の散歩道で。 決して密着はしない微妙な距離感が猫らしい。 塩竈神社のお土産屋に住み着く猫さん。 会うのいつ振りだろう。写ってないもう一匹も元気そうでなにより。 塩竈の猫だまりで。 ここは行くたびに違う猫に会う。いったい何匹いるのかしら。
うん、かわいい。
スターキングなあの人は世界一の花嫁を見つけて ゴールデンなインド旅行に行きました。 デリシャスなホテルに着き故郷の陸奥を思い出す。 紅玉の朝日を受けた、つがる、ふじ、こっこうを出るとき いわいの品にこまち糸をくれたのです。 おたふくさんはお土産…
とあるアパートの二階で晩ゴハン待ちする猫たち。 ドアが開くまでじっとしている姿がかわいらしい。 柵が邪魔して何匹か目線入りなったのが残念です。
とある神社で出会ったキジ猫さん。すごい貫禄。 またある日の、別な神社で出会ったフサフサとシュッとしたキジ猫さん。猫らしい微妙な距離感です。
十和田のアート広場にあるトイレ。 あの映画のT1000型っぽい何かが窓をのぞき込んでいます。 中からも撮りたいなと思って入ってみたら、男性用からしか見えないようになってました。
大きなおばあさんの次は、大きな犬を見に青森市へ出発です。 十和田からは大雨と強い風で見学どころじゃないお天気だったのに、青森県立美術館に着いたときにはすっかり青空に。 外観の写真を撮り忘れてしまったのですが、白を基調とした素敵な建物でした。 …
雨と晴れがくるくる変わるお天気の中、大きなおばあさんに会いに十和田市へ行ってきました。十和田市現代美術館を象徴する作品のフラワーホース。花で形取られているのに今にも動き出しそうな感じがする躍動感。 美術館自体は撮影禁止なので写真がないのです…
8月の陸前大塚駅。錆びた線路の上を歩く女の子たち。まるでスタンドバイミーみたいだなって。でも映画と違うのは絶対に電車が来ることがないっていうこと。ホームの目の前は海。最高の開放感。出来たら電車でここへ来たかった。
最近とてもチキンなキャットだと知ったチムチムさん。 初めましての父を見るなりクローゼットへ直行。それから数日間引きこもり生活でした。 他のお客さんは平気だから、父によく似た人に何か余程嫌なことされたのかしら。 これでも、猫だまり時代は一番なつ…
ざわざわ、ぐるぐる、いろいろとありすぎて、更新しない間に10月も半分以上過ぎていました。やっと一段落したので今日からまたのんびりとやっていこうかなと思います。 今日の空。まっ赤っか。
って言っているみたい。可愛くなったり、間が抜けたり、ほくそ笑んだり、猫のあくびの面白さ。 久しぶりにiPhoneでの撮影。
ブロック塀のTになってるところで器用にくつろぐフサフサさん。きみ何だかより目な様な気がするんだけど。 やっぱり!
冷たく澄んだ空気で夕焼け空が綺麗でした。台風が秋を連れてきたのかな。
ものすごい時差がある写真ででごめんなさい。地元商店街の七夕の写真です。 ここも今回の震災で何店舗か閉めたお店があり、例年よりも少し寂しいところもあったのですが、 何より無事にお祭りが出来たことが良かったです。 駄菓子屋さんもまだ健在でがんばっ…
猫と同じ目線でゴロリとなると、自分も猫になったようで楽しい。でも猫の方は嫌がるんだよね。こっちは仲良くしてほしいのにさ。
頭を垂れる稲穂とモコモコ雲。夏の雲の後ろには秋らしい雲もあって、夏と秋がせめぎ合っている様でした。
久しぶりの「にんにく」です。この子、お顔の模様に気が取られがちだけど、濃い黄色の瞳も素敵なんですよ。
クールに歩いている彼ですが、この数秒前までは崖の縁でトイレタイムだったのはここだけの話。どうでもいいけど、トラ猫を見るとマイケルを思い出す私です。
勝手にモコモコ雲アワード2011塩竈の港から見えた雲はどこまでも高く、写真にその全てを収めることが出来ませんでした。来年の夏もこんな雲に出会える暑い夏でありますように。
完全に詰まったお鼻で苦しいのに、健気に愛想を振りまく子猫。何も出来なくてごめん。次に会いに行くまで元気でいておくれ。
新鮮な気分を味わいたくなったら歩道橋を登る。何時も見ている景色でも、数メートル上がるだけで全く違って見えて楽しい。歩道橋登山おすすめです。