2012-01-01から1年間の記事一覧
ピンクのLEDを見つけると幸せになるとかなんとか。来年もいいことありますように。 今年も沢山のお星様ありがとうございました。 それでは皆様良いお年をお迎えください。
クリスマスの早朝の公園。寒い日だったので猫はいるか微妙だったのですが、元気にしていてくれました。 この子はゴハンをあげに来ているおじさんにチビちゃんと呼ばれていたのだけど、まん丸に太ってちっともチビちゃんじゃなかった。ボランティアさんに大切…
人間から見ると何故と思う場所でも猫にとっては居心地がいい場所がある。そんな写真たち。 ベンチをタープの様に使いこなす彼。屋根があるところって落ち着くものね。だからこれは分からないでもないな。 彼は修行僧タイプ。何もそんな細い場所で寝なくても…
カラスが鳴くから帰りましょ。
抜き足 差し足 忍び足 してたらハトは逃げていったとさ。
千住 ボワっとした毛がかわいい黒子猫。 町屋 お昼ごはんに並んでいたらビルの隙間から出てきてくれた。 北沢 カトリック世田谷教会のお庭に続く小径でこんにちは。 上野 器用にカラスを餌付けしていたおじいさんに、おすそわけをもらってた。 麹町 聖イグナ…
屋根の上で朝日を浴びる黒猫。 よく見たら覆面レスラー風情。 余程気を付けていないと見過ごしてしまいそうなくらい、棚に馴染んでいる猫さん。 かなり熟睡しているようで、近づいても顔を見せてくれなかった。 ゴハンの後だったのかな。うちの猫も朝食後は…
網戸越しに見る猫は、どこかカンバスに描かれた絵のよう。 それにしてもいたずらな模様な猫さんだこと。
今戸神社と並ぶ招き猫発祥の地、豪徳寺へも行ってきました。 豪徳寺の招き猫の由来 江戸時代に彦根藩第二代藩主・井伊直孝が鷹狩りの帰りに豪徳寺の前を通りかかった。そのときこの寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしていたため寺に立ち寄り…
姉のうちにいる女の子たち。 カメちゃんは呼びかけると返事をしてくれた。 ほんとに小さな声で「にゃー」って。かわいかった。 がっちゃんは帰る頃には一番懐いてくれた。 ゴロゴロゴロゴロ。膝の上に乗ってきて甘えてくれた。
招き猫と縁結びで有名な今戸神社へ行ってきました。今戸神社の招き猫の由来 江戸末期、浅草に住むある老婆が、貧しさゆえに愛猫を手放したところ、夢枕にその猫が立って言いました。”自分の姿を人形にしたら必ずや福徳を授かる”と。そこで老婆が横向きで片手…
鰺ヶ沢へ焼きイカドライブに行ったついでにわさおに会ってきました。 2年前は映画撮影で会えなかったから、念願の初対面です。 ほんとにわさわさ。モフりたい。 焼きイカ屋さんの店内や周辺には猫が何匹か暮らしています。 お店の前に捨てられていた子たち…
姉のうちにいる4匹の猫たちその二。 より目に長い耳で山猫感風情な「めこちゃん」。 4匹の中では一番若い男の子。
この屋根の上は猫さんたちの人気スポット。 脇道から出てきた黒猫さんに駆け寄る女の子。 裸電球の街灯もまだまだ現役。 隠れているつもりの猫さん。 狭い路地は猫の快適空間。 わんこは待ち伏せしてたりもする。 お陰でそっちは通れず。 そして隅田川に日が…
伸びをしてる一瞬の出来事だけど、こうして時間を止めると置物に見えてくる。 なんという存在感。
10何年振りの浅草。 仲見世は平日なのに日本人外国人入り交じってすごい人出でした。 以前訪れたときは人をかき分けて歩くほど混んでいなかったような。 スカイツリーが出来てから人出がかなり増えたと知ってはいたけど、 その影響力の大きさを改めて感じさ…
午後の日差しを独り占めなチムチムさんです。 ガリバートンネルがあったら、お腹のフカフカで一緒に昼寝したい。 て前も似たようなこと書いたことがあったかも。でも本当に気持ちよさそうなんだもの。
弘前の隣町、平川市にある「盛美園」です。 和洋折衷の珍しい作りで、アリエッティに登場する家のモデルにもなったとか。 3600坪にもなる大きな日本庭園は見事で、どこにいても建物が見えるようになっています。 洋館が好きな私としては、二階の洋間を見学出…
姉のうちにいる4匹の猫たちその一。 ミュウミュウと小さな鳴き声がかわいい「みゅうちゃん」。 4匹の中で一番初めに懐いてくれたオッドアイの男の子。
母が大好きだった秋桜。2年前から特別な花になった。 秋が来て秋桜が咲くとあの時のことや、元気だった頃の母を思い出す。 お墓の周りにも秋桜が沢山植えられていて、父が毎日欠かさず手入れをしに通っている。 今年もどこのよりも空高く大きな花を咲かせて…
濡れた毛の毛繕いに夢中のチップさん。 夏のシャンプーはタオルドライと自然乾燥でいいから楽でいいね。 しかし、毛がぺっそりしても細く見えないのは問題だ。
ツバメの音符