2013-01-01から1年間の記事一覧
クリスマスにサンタさんからプレゼントされた三脚を兎に角使ってみたくて、またまたページェントを撮りに行っていきました。 手ぶれしないで撮れるって素晴らしい。 今年はこれで最後のエントリになると思います。皆さま良いお年を。
みんなに素敵な一日でありますように。
会う猫会う猫みんな悲しげな表情をしていて、猫たちにとって過酷な環境だというのが手に取るように分かりました。今頃は雪も降ってもっと大変なはず。がんばれ雪国の猫。
ある日のチョコとチムチム。 フィルムカメラで日常を撮ると、なんとなくあの頃撮ったんだなっていうのはわかるけど、正確な日付はわからないって場合が多いです。
太っちょな体で塀の上で器用に眠るトラさん。塀の真ん中が出っ張ってるし、とても眠りやすいとは思わないんだけどな。 この時期にこのカラーはほっこりします。
手前のモミジがいい感じに秋っぽさを演出してくれました。子供の頃に飼っていた大五郎にそっくりなので、彼のことは今度から大五郎と呼ぼう。 鳩に向かって一直線。この子は結構フレンドリーで、今回は頭を触らせてくれました。
川向こうのまる耳さんに久しぶりに出会う。この日は川を渡れなくて近づくことは出来なかったけど、それなりに元気そうで安心する。調べてみると前回会ったのは2月。この子とは寒い時期に縁があるようです。
今年はモミジの葉がどれもくすんだ色になっていて、綺麗な写真を撮ることができなったのが残念でした。
大好きだった公園が来年の春に再オープンが決まったそうです。最後に訪れた時は、波で折れた桜が花を咲かせていて、新調したばかりのウッドデッキは海に沈んでいました。その後、公園は高いフェンスに囲まれて中を確認することも出来なくなり現在に至ります。…
「えさをあげないで」の横でちょっと不機嫌そう。キミは何も悪くないのにね。
光射すところに新しい命。
お寺の山門は猫には居心地の良い場所。 ぽかぽか日差しを浴びて眠ることも出来るし、危険を感じたら仁王様の下へ隠れられるから。
神社の参道で道草を食う子どもたち。 四季を感じられて、たまに猫に会えるこの道を通うこの子たちがちょっと羨ましい。
下のエントリで石の道を歩いていた猫さん。ウィッグしてるかのようないたずらな模様だこと。骨太な感じからして男の子かな。 日向ぼっこをしていた子猫。触れなかったけど近づくことは許してくれました。将来は綺麗な三毛さんになりそう。 夢うつつ。
毎月地元で開かれているこみち市でパンやら色々買った後、その小径を突き当たりまで散歩してきました。街中の紅葉はまだ始まったばかりですが、桜の葉は見頃で赤や黄色が綺麗でした。 途中猫さんに出会う。 子猫は日の当たる場所で一休み。この辺はお寺さん…
立ちながらカッカッする猫さん。 当猫は真剣なんだろうけど、なんとも間抜けに見えて可愛かった。特に前足がピーンとなったところとか。 座って掻くのが普通だとしたら、この掻き方は横着ってことになるかな?
母の命日に合わせて弘前へ帰省してきました。今年もお墓の周りに咲くコスモスは沢山の花を咲かせ、墓地内を華やかにさせていました。あれから3年。歳を重ねるごとに時の流れの速さを感じる今日このごろです。
食後はお水も飲まなきゃね。 神社に猫が多いのは水が豊富にあることも一つの要因なのかもしれません。
その存在に怯えるかのようなチョコ。 ほんの少しの隙間でも、光は確実に入ってくる。
使用前。 至って普通の猫の目。そこで猫じゃらしをフリフリ、フリフリ。すると。 使用後。 昼間でもまん丸の黒目を見ることができます。お試しあれ。
お月様、今年も綺麗見見られました。 まん丸の中秋の名月が次に見られるは8年後だとか。その時なにしてるかなんて想像も出来ません。でも、晴れていたら今日と同じように空を見上げてるんだろうなあ。
すごいスピードで流れてゆく夕焼け雲。神秘的で美しかった。 台風一過で明日は晴れるかな。