2012-01-01から1年間の記事一覧
商店街でやっている七夕を見たついでに、そこのお寺に住むフサフサに挨拶。 ここは来るたびに必ずといっていいほど蚊に刺される場所。長居は禁物です。 ササッとお参り。パパッと一枚。チクッと一刺し。 迅速に動いたのに蚊の方が上でした。 蚊に刺されるの…
続・底辺をさまよう猫 肉球を触ってみたら、しっとり汗をかいていた。
手づくり梅酒でかき氷。 ちょっと甘く作ってしまったから氷と一緒になると丁度よい塩梅。 しかし、きょろちゃんでロックアイスを削るのって骨が折れる。
あくびの瞬間を撮るのは難しい。 変顔もそれはそれでかわいいのだけど、出来たらちゃんとしたあくび顔を撮ってあげたい。 腕がない飼い主でチョコに申し訳なく思うのであります。
最近2日連続でベランダに脱走して、2日続けてシャンプーの刑にあったチップさんです。 外に出たときのあの勝ち誇った顔が憎たらしいったら。
七夕まつりが始まると、頭の中から島倉千代子の「七夕おどり」が離れなくなります。 それはそうと、買い物ついでにちょっと撮ってきました。 大きな吹き流しよりも人気だった、小さいけどやたらと手の込んだ吹き流し。 いつもは地味な横町もお祭り仕様。 明…
春先に一目惚れして買ったシャツ。 クジラにクマに忍者も隠れてる。でも決め手はネコでした。
梅雨明けしてから猫たちは底辺を彷徨う獣になりました。
春 夏 秋 冬
荒浜港で前日に進水式を終えたばかりの漁船に出会いました。 大漁旗が風になびいてかっこいい! 松川浦のドックにも紅白が眩しい船が。 写真では分かりづらいけど、スクリューも金色に輝いて綺麗でした。 こちらの造船所の記事を見つけたので張っておきます。
車から下ろしてきたクーラーボックスで早速くつろぐチョコ。 ビフォアアフター風に例えるなら、 「人は彼女のことを快適ベットの探求者と呼ぶ」 とか言われそう。
久しぶりの夏っぽいお天気に海が見たくなり、家から20分ちょっとの海水浴場へ。 浜辺には波打ち際で遊ぶ中学生と体を焼いている人くらいしかいなかった。 何事もなかったなら夏休みの子どもたちで賑わってる頃なのに。 周りを見れば、激しく壊れたシャワー棟…
ダイアリーにもFlickrにも載せていなかった、ここ数ヶ月で出会った猫たち。
緑に飲み込まれた廃墟に一輪咲いていた紫陽花。 いつから人が住んでいないのか、二階部分が見えて初めて家の存在に気付いた。 今はこうだけど、昭和風の一軒家はなかなか素敵な住まいだったはず。 ここでどんな人が、どんな生活を営んでいたのだろう。 あじ…
散歩する猫と、農家のおじさんの傍らで仕事を待つ猫車。
例年よりも1週間くらい遅れで仙台の紫陽花も見頃を迎えました。 仙台のあじさい寺も散策に訪れた人やカメラを持った人で賑わっていました。
カルガモも子育て中ですが、猫たちも子育ての季節です。 私を見つけた母猫が怖がりもせずに近づいてきてくれました。 一定の距離まで近づいたら、じっとこちらを見つめる母猫。 多分、何か食べるものが欲しかったのかな。ごめんね。何も持ってなくて。 その…
写真展のお知らせ。 私も微力ながら参加させていただいた、 みやぎの思いで写真集『海と風と町と』に収められた写真と、 復興の願いが込められた俳句短歌を展示する写真展が開催されるそうです。 お近くの方は是非ご来場ください。 みやぎの思い出写真展 会…
今年も届いた夏の便り。
今年最後に撮った桜は八重桜でした。 紫陽花が咲く前に出せてよかった。と内心ほっとしてたりする。
毎年近所の小川に姿を現すカルガモ親子が今年も来てくれました。 お母さんカモに一生懸命くっついていくちびっ子たちは本当にかわいくて、 見ているだけでほのぼのとした気分にさせられます。
どうもこんにちは猫社長です。 露出不足な写真なんだけど、ちょっと怪しい雰囲気でこれはこれでいいなあ。 イメージしていたのとは違うけど、フィルムはこういう意外性もあって楽しい。
5月の初め頃に訪れた女川のきぼうのかね商店街。 オープンしてから1週間ほどだったので、商店街を満たす木の香りが心地よかったです。
今年の梅酒は泡盛で。 今から出来上がるのが楽しみです。
猫安全地帯へ向かって急げ!
昨日はチョコの11回目の誕生日でした。と言ってもうちに来た日なんですが。 恒例のししゃも(カペリン)パーティーでお祝いしてあげました。 猫の11歳は人間だと還暦になるらしいのですが、まだまだ跳躍力と気の強さは若造二匹に負けません。 チョコ。これから…
毎年のことですが、この時期はチップのせいで寝不足気味です。 天気のよい朝は決まって4時ころから目覚め、お腹の上でのゴハン催促が始まります。 5キロを超える重石が乗っかるのだから熟睡していたとしても確実に目が覚めます。 当然もっと眠っていたいの…
床に寝転がって撮った一枚。 チョコはそんな私を不審そうに観察していた。 早いとこ撮ってそこどいておくれと思っていたに違いない。
花の頃は当然だけど、初夏の葉桜も大好きです。