東京旅最終日

 

 

東京の旅もいよいよ最終日になりました。

姉の家を出て、北千住の商店街でおみやげの久寿餅を買って、新幹線に乗る予定の上の駅へ。

駅でスーツケースをコインロッカーに預けたら準備完了。まずは旧岩崎邸庭園を目的地にして、そのあとはマップなど参考にしながら気の向くまま、のんびり散歩します。

 

 

上野駅のガード下は昭和感があって好きです。

DSCF1682

 

 

 

DSCF1681

 

 

東京最終日は快晴。5日間で一番いいお天気になりました。

DSCF1683

 

 

まだ早い時間でアメ横も人がまばら。

DSCF1685

 

 

上野公園へ続く階段。2012年に同じ場所で写真を撮影したときは、ここに絵描きさんがいたんですよね。

DSCF1690

 

 

 

DSCF1691

 

 

緑に包まれたパンダさん。

DSCF1696

 

 

不忍池へ。

DSCF1697

 

 

水面が見えないほど、一面を青々とした蓮の葉が覆っていました。

DSCF1702

 

 

湯島の飲み屋街。

DSCF1704

 

 

仲町通り』という道をを歩いていると、気になる古い建物が目に入りました。

IMG_8426

 

調べてみると、このビルは『黒沢ビル』といって、昭和4年竣工。戦火を免れて現在に至る名建築だそうです。見学会も定期的に開かれているんすって。

DSCF1705

 

入口には鶏が描かれたステンドグラスがあって、昭和初期に活躍された『小川三知』という作家さんの作品だそうです。

DSCF1708

 

 

奥にはバラのステンドグラス。中も見学したかったなぁ。

DSCF1709

 

 

 

DSCF1713

 

 

旧岩崎邸庭園』の案内看板発見!

DSCF1714

 

 

 

DSCF1716

 

庭園入口に到着して受付を済ませ、ゆるやかな上り坂の馬車道を進んでいくと、茂みの奥に建物の頭が少しずつ見えてきました。

素敵な馬車道だったのに、動画を撮影していたら、すっかり写真を撮り忘れていました。

DSCF1717

 

馬車道を登りきったところに、三つの菱形が重なった岩崎家の家紋入りの塀がありました。

この家紋と、土佐・山内家の家紋「三つ柏」をもとに、のちの三菱のスリーダイヤが考えられたのだそうです。

DSCF1747

 

「なにこれ、大きい!」
これが、最初に見たときの正直な感想。
その豪華さと大きさに、思わず圧倒されてしまいました。ここだけ切り取ると、日本じゃないみたいです。

旧岩崎邸庭園』は、三菱財閥を創設した岩崎彌太郎の長男・久彌の本邸として、1896年(明治29年)に建てられたものだそう。
現在あるのほんの一部で、以前は20棟もの建物が並んでいたのだとか。
洋館と撞球室の設計は、『ニコライ堂』も手がけた『ジョサイヤ・コンドル』によるものだそうです。

建物内の撮影は平日のみだったのが、本当に残念でした。下調べって大事ですね。

DSCF1719

 

 

茂みの奥からちらりと見えた塔屋を、近くから。

DSCF1721

 

 

和館のほうにはカフェがあったので、お抹茶でひと休みすることにしました。

DSCF1723

休憩の後は、大きな芝生のお庭から洋館を眺めてみます。

洋館は、主に接待用として使われていたのだそうです。
建物の右下にはサンルームがあって、同じ場所で撮影された岩崎家の家族写真が飾られていました。
「本当にここで生活していたんだ」と、なんだか不思議な感覚に。

DSCF1728

 

 

洋館から地下通路で繋がっている撞球場。

DSCF1733

 

 

 

DSCF1736

 

 

どこまでも豪華で、当時の財閥の力の大きさを改めて感じさせられる建物でした。

DSCF1745

 

 

庭園をあとにして、マップで見つけた気になった『健康と医学の博物館』へ向かうことに。

DSCF1752

 

 

庭園横の坂道は『無縁坂』と呼ばれ、無縁寺にちなんで名付けられたそうです。

DSCF1754

 

 

いい雰囲気の坂道です。

DSCF1756


 

 

DSCF1757

 

 

 

DSCF1758


 

 

DSCF1759

 

 

途中、東京大学の鉄門や歴史を感じるレンガ塀が現れ、予定していた博物館の場所がわからないまま、流れで本郷キャンパスへ入ってみることに。

DSCF1760

 

 

 

DSCF1761

 

 

 

DSCF1765

 

 

わぁ素敵!

DSCF1771

 

 

 

DSCF1772

 

 

これでもかと素敵な建物が続き興奮します。

DSCF1779

 

 

東大のシンボル的存在の『赤門』も。

DSCF1773

 

 

 

DSCF1775

 

 

いい感じのダクト。

DSCF1776

 

 

『帝大下水』と描かれたマンホールの蓋。

IMG_8438

 

 

 

 

DSCF1780

 

 

ゴシック様式のアーチが美しい『法文学部2号館』

DSCF1788

 

 

 

DSCF1791

 

 

 

DSCF1790

 

 

 

DSCF1792

 

かの有名な『安田講堂』。映像では何度も見たことがありますが、実際見たのは初めてなのでちょっと感動しました。

やはりここは人気のようで、記念写真を撮ってる人で賑わっていました。

DSCF1795

 

 

 

DSCF1799

 

なにかイベントを開催されていたようで、係の方に許可をいただき入口だけ撮影させてもらいました。

安田講堂入口の壁画は、小杉放菴による『動意』という作品です。

DSCF1803

 

 

 

DSCF1804

 

 

安田講堂の前には、左右対称に大きなクスノキが並んでいました。

DSCF1801

 

 

木陰で思い思いに過ごす人たちの姿が、とてもいい雰囲気。

DSCF1805

 

弥生門から、本郷キャンパスをあとにしました。

古い建物と緑が調和した、とても心地いい空間で、来てみて大正解でした。

DSCF1809

 

つづく。