2016-01-01から1年間の記事一覧

猛省

今朝、チョコの左前脚の親指の爪が巻爪になっていることに気づいた。定期的に爪切りしていたのになぜ気づかなかったんだろう。猛烈に反省。このところ歩き方がぎこちなかったのも、そのせいだったようで、切ってあげると普通に歩いてくれた。今まで辛かった…

菖蒲田浜

東北地方に梅雨明け宣言が出た今日、ちょうどいいタイミングで菖蒲田海水浴場が6年振りの海開きをしました。 震災後、仙台港から流出したコンテナが幾つも漂着した浜辺を見てから5年。長かったような、でもあっという間だったような気もします。今年は10…

夜の眼

ぽんこかわいいよぽんこ。 黒目がまん丸の写真を撮れる楽しさ。これも今までは出来なかったこと。

緑の絨毯

稲が空に向かってシャキッと背伸び。田舎の夏風景っていいなあ。

横丁の夏

昭和風情が残る壱弐参横丁に小さな吹き流しが飾られていました。 来週から東北の夏祭りが一斉に始まって、お盆が来て、あっという間に秋になってしまうから、そろそろ梅雨明けしてよね。ほんと。

飯坂の猫

お店が開店準備をするまでは足湯は猫のもの。ゆっくりと時間が流れる温泉街の昼下がり。

藤棚の上

藤棚に猫がいるなんて普通思わないし、気づく人もあまりいないと思うから、最高のお昼寝スポットなんじゃないかな。君いいとこ見つけたね。 4月終わり頃の写真から。

ロクちゃん

石巻の日和山にある茶屋の黒猫さん。お店のおじちゃんに名前を聞いてみると、おばちゃんは黒を逆さにして「ロク」と呼ぶけど、おじちゃんは「クロ」と呼んでいるのだとか。かなりマイペースな子で、声をかけても全く動じず、結局ちゃんとしたお顔の写真は一…

湿る朝

大崎八幡宮参道の朝風景。

青の世界

好奇心旺盛なイロワケイルカと、イルカの気を引こうとする人たち。ここの水槽前はアクションがあって写真を撮るのが面白い。

淡色

フィルムシミュレーションのクラッシッククロームで撮影。落ち着いた色合いで紫陽花によく似合うと思った。

横顔

新しいカメラは暗い場所でも当たり前に撮れてしまう。これって以前では考えられなかったことなので、それだけで写真を撮る楽しみが一気に広がった気がして嬉しくなった。

紫陽花

E-420で撮る最後の紫陽花。 基本的な機能しかないシンプルなカメラだったけど、小さくて大好きなカメラだった。8年間、沢山の思い出をありがとう。

猫と紫陽花

あじさい寺へ撮影しに行ったら、人懐っこい野良猫さんに出会い、あじさいよりも猫がメインの写真を撮ってました。だって猫のほうが好きなんだもの。

初夏

少し歩いただけで汗ばむ蒸し暑い日に、桜並木の木陰が一息つかせてくれた。

見つめる

レンズを向けられて顔をかしげるマリア。何にでも興味があるお年ごろ。

けへっ!

あくび途中を撮ったら悪い顔になっちゃいました。すまぬチョコ。

バラのある風景

仙台市農業園芸センターのバラ園での一枚。バラまつりの最終日近くだったので枯れてるバラが多かったものの、普段バラを撮る機会がない私は、それでも十分楽しむことができました。 写真に写っている彫刻がある丘の向こうは太平洋で、津波で倒れなかった防潮…

上の世界。下の世界。

それぞれの夕方。

岩木山

弘前城の本丸広場からの岩木山も好き。ここを訪れた人たちが、思い思いに写真を撮ったり、景色について語り合ったりする様を見るのも好き。

心の山

夕方車を走らせていた時見えた岩木山が綺麗すぎて、道路脇のりんご畑に車を止めて写真を撮った。

15

チョコがうちへ来てから今日で15年。今年も無事に誕生日を迎えることができました。数年前に体調を崩した時は、こんなに長生きするとは思いもしなかっただけに、本当に嬉しいです。 15年も一緒にいてくれてありがとう、そしてこれからもよろしくね。

稲荷小路の猫

国分町にある小さな神社を寝床にしている黒猫さん。ちょうどゴハンを食べているところだった。酔っぱらいなどに神社が荒らされないようにか、鉄格子の中にお社があるのは飲み屋街ならでは。猫なら余裕で通り抜けられるから、ちょうどいい安全地帯になってい…

蕩ける

食器の水切りカゴに蕩けるマリア。これでも彼女的には真剣に隠れてるつもり。

ティーカップ

ティーカップからお水を飲むマリア。なんと優雅な猫だこと。

気になる気になる

金魚が気になって仕方ないマリア。偶然だけど猫相悪すぎ。\ なんとかしてたべたいにゃー /

響く

青葉まつりでの一コマ。 仙台木遣り唄を歌うおじさまたちがかっこ良かった。

シュッとした

今朝のぽんこ。 思ったよりも夏毛化が進んでいるようで、写真写りがほっそりしてた。

マリア

実家で新しく飼いはじめた猫のマリアちゃん。いたずらで次に何をしでかすのか、見ていてほんと飽きなかった。父は自由すぎるこの子に、手を焼いていて文句も言っているけど、何だかんだ楽しそう。母が亡くなってから父も寂しかっただろうから、猫のいる生活…

3匹

ある日のチョコ・チップ・ぽんこ。