朝の街
6月後半、早朝5時の朝散歩。
白松がモナカの本社があるせいでモナカ推しが強めな道。それにしても5時台でこの日差し。
大祓を控えた神社には茅の輪が用意されていました。
深緑の中の「ふたり」
キラキラの朝露。
食べたらきっと甘いだろう、何かの実。
猫たちは早起き。
何度か会っている鼻ほくろちゃんも元気そう。
広瀬川に掛かる仲の瀬橋。上の段の微妙なカーブが好きなんです。
車の姿がない静かな定禅寺通り。
ケヤキ並木に朝日が差し込む姿は本当に綺麗です。
時短営業が解禁になったからか、朝帰りの若い子が多かった国分町通り。
5時台でも営業してたラーメン屋さん。
蔦が絡まる景色って惹かれます。
飲み屋さんの前に咲いていた薔薇。
路地と猫はよく合います。
誰もいない世界のようで、不安な気持ちにさせられる早朝のアーケード。
気になる階段。
キャメルとソルマック。そしてポスト。
2階の扇風機。
誰が描いたのか配電盤の蓋にスズメの絵。
店先の紫陽花。
角のカフェにも紫陽花。
洋服屋さんのベンチの横にも白い紫陽花。兎に角、色々なところで紫陽花が咲いていました。
以上、朝5時台の街風景でした。
いつもと同じ場所でも、早朝は景色が違って見えて楽しいでのでオススメです。