前回の日帰り旅のつづきです。
スカイツリーをあとに、今度は柴又へと向かいます。
京成線の下町区間をお得に乗れる切符を買って出発です。
この切符、後で落としてしまってそれほど活躍できなかったのですが…。
京成押上線の車窓から見えた荒川。
柴又へ向かう途中、寄り道して京成立石で下車しました。
駅の北側は再開発の真っ最中ですが、南側にはまだ昭和を感じる商店街が残っているので見ておきたいと思ったのです。
踏切を渡り、立石駅前通り商店街の並びの立石仲見世商店街へ。
入口から溢れる昭和感がすごいです。
角の食品店。
揚げ物が並ぶお肉屋さんの店先。
食べるものが決まっていたので、買わなかったけど絶対に美味しそう。
立ち食いのお寿司屋さんには朝から行列ができていました。
看板のフォントが個性的な洋品店。
昭和の時代は買い物客で賑わっていたんだろうなぁ。
どの路地も画になります。
先が気になる路地。
育児用乳製品ということは、ミルクとかを扱っていたのでしょうか?
年代物の電気メーターのケース。
商店街の角には手焼きの煎餅屋さん。おばあちゃんが一人で焼いてました。
パリッとして美味しかった。
立石駅前通り商店街の風景。
商店街の裏には小さな公園がありました。
高い鳩密度。
公園内に翼くんのモニュメントがありました。なんでも作者の高橋陽一さんが葛飾出身なのだそうです。
手描きのたこ焼き屋さんの看板。
再開発が進む北側には大きなクレーンが見えました。将来タワーマンションが建つのだとか。
これからの人たちにとっては便利で住みよい街になると思うのだけど、どこにでもある景色になってしまうのは少し残念な気がしました。
京成高砂駅で京成金町線に乗り換えて柴又へ。
レトロな金町線の車両。
Keiseiのフォントがかわいい。
線路も単線だし、のんびりして、なんか下町に合っていると思いました。
一駅であっという間に柴又へ到着。
電車を降りると、寅さんだらけでした。
映画のワンシーンが飾られたホーム。
改札口のシルエットも寅さんの徹底ぶり。
駅を出るには一旦線路を渡ります。
線路の上から。
駅を出ると、広場にある寅さん像に人だかりができていました。
寅さんと、見送るさくらの像。
後ろの景色がタリーズなのが残念すぎて、もう少し風情を感じさせる街作りができなかったのかな。
帝釈天参道入口。
お昼を食べに寄った大和家さん。
風情のある店内。
渥美清さんも好きだったという天丼をいただきました。タレが甘めで美味しかったぁ。
『男はつらいよ』関連の写真もたくさん飾られていました。
鰻屋さんの店先に飾られていた大きな熊手。こういうのも東京っぽい。
お土産屋さんが並ぶ参道。
柴又帝釈天山門。
蛾次郎さん演じる源ちゃんが掃き掃除していたのを思い出します。
帝釈堂。

おみくじは吉。
笠智衆さん演じる御前様が鐘を突いていた鐘楼。
1作から4作までロケが行われた『とらや』さんで草団子を買いました。
で、肝心のお団子の写真を撮り忘れてしまいました。
柴又駅近くのおでん種屋さんへ。
おでん種の専門店は、東北にはほぼないと思うので、これも東京の景色ですね。
種類が多すぎて目移りしてしまいます。
つみれのように見えるものが「スジ」で、お肉ではなくお魚が原料のおでん種です。
父と母の東京の思い出話の中でよく出てきたおでん種で、一度食べてみたかったんです。ふわっとして美味でした。
本当は江戸川まで歩いてみたかったのですが、体力的なことを考えて柴又をあとにすることにしました。
金町線の終点、金町へ。
こちらの駅前はすっかり再開発されて、きれいな町並みになっていました。
JR金町駅のガード下は昭和の佇まい。
金町駅でGoogleマップを確認していたら亀有がすぐ近く、せっかくだし両さんに会っていくことに。
北口の両さん像。
案内板にも両さん。
南口には中川と麗子像もありました。
他のキャラクター像も町中にあるとか。亀有の街も歩いてみたくなりました。
両さんにお別れして、次の目的地の谷中へと向かいます。
つづく。

























































