宮城

光の樹

今年もSENDAI光のページェントが始まりました。

じっと

ご主人まだかなあ。

明暗

仙台の秋風景。 仙台東照宮の随身門とイチョウの木。

鳴子峡

10月の末ころに行ってきた鳴子峡の写真です。 時期は同じなのに去年よりも色づきが遅く、緑の葉も結構ありました。 帰り道に一枚目の写真にある橋を通ると、すごい人と三脚の数。橋の向こうを見るとちょうど電車が通り過ぎるところでした。何年も通っている…

チューイー

自衛隊のイベントで出会ったチューバッカ。 2mちかくあるのかな。すごい背が高かくてとにかく目立ってました。 マニュアルのレンズでピント合わせにばかりに気を取られ、足が切れていたのに気づかなかったのが残念です。

ゆるいキャラ

日曜日は地元自衛隊のイベントへ行って戦車やら色々と撮ってきたのですが、その中で私的に一番満足した写真がこれ。 絶妙なゆるさの着ぐるみ二匹。かわいいなあ。こういうの大好き。

あじさい寺

紫陽花が咲いていた頃の資福寺参道。 山門から。額縁に入った紫陽花。

ジャズフェス

正式名称は定禅寺ストリートジャズフェスティバル。今年で26回目。2日間で760団体、70万人が訪れる大きなお祭りです。 今年のテーマは「音楽食堂」ということで、音楽とビールをたっぷり堪能してきました。

清流へ

8月に仙台市内にある二口峡谷へ行った時の写真。 夏になると、ここへ行って涼むのが恒例です。 買ったばかりのカメラを水没させないように気を使いながら、川遊びしてきました。

霞む街

ある日の仙台。

広瀬川

過去写真から2012年、夏頃の広瀬川河畔。 今月から宮城・山形県民熱愛の芋煮会シーズンが始まるので、ここもすごい人だらけになります。 それにしてもすごいゴースト。

浜辺

石巻、渡波海水浴場。 水遊びをする子どもたちに負けじとウミネコも夏を楽しんでるような。そんな穏やかだった7月の海。 今日であの日から2000日。 海沿いの町へ訪れるたび少しづつ変化があって、ゆっくりでも復興は進んでいるのを感じます。 自分にできるこ…

続・バラのある風景

6月にエントリーした農業園芸センターのバラ写真のフィルム編。 見返してみるとデジタルで撮った方は窮屈に見えて、こっちのほうがしっくりときていい感じかな。 同じ被写体でも道具が違うと全然雰囲気が変わるから面白いなって思います。 pon-ko.hatenablog…

休日の海

5月末ころの仙台港向洋海浜公園。 サーフィンする人や波打ち際で遊ぶ人たち。それをらを撮る私。思い思いそれぞれの休日。

小さな夏

七夕まつりで毎年楽しみにしている手芸屋さんの小さな吹き流し。 全長は25センチほどで、付いている折り鶴は1センチくらいしかないんですよ。 その細やかな作りに、写真を撮る人が絶えない人気ぶりでした。

七夕まつり

お祭りが終わってから10日近くも経ってからあれなんですが、七夕まつりの写真です。 人と吹き流しでアーケードの向こう側が見えない風景も七夕まつりの時だけ。お祭りが終わった次の日は寂しく感じてしまいます。 この人混みと吹き流しを掻き分けて進むのが…

菖蒲田浜

東北地方に梅雨明け宣言が出た今日、ちょうどいいタイミングで菖蒲田海水浴場が6年振りの海開きをしました。 震災後、仙台港から流出したコンテナが幾つも漂着した浜辺を見てから5年。長かったような、でもあっという間だったような気もします。今年は10…

緑の絨毯

稲が空に向かってシャキッと背伸び。田舎の夏風景っていいなあ。

横丁の夏

昭和風情が残る壱弐参横丁に小さな吹き流しが飾られていました。 来週から東北の夏祭りが一斉に始まって、お盆が来て、あっという間に秋になってしまうから、そろそろ梅雨明けしてよね。ほんと。

湿る朝

大崎八幡宮参道の朝風景。

青の世界

好奇心旺盛なイロワケイルカと、イルカの気を引こうとする人たち。ここの水槽前はアクションがあって写真を撮るのが面白い。

バラのある風景

仙台市農業園芸センターのバラ園での一枚。バラまつりの最終日近くだったので枯れてるバラが多かったものの、普段バラを撮る機会がない私は、それでも十分楽しむことができました。 写真に写っている彫刻がある丘の向こうは太平洋で、津波で倒れなかった防潮…

響く

青葉まつりでの一コマ。 仙台木遣り唄を歌うおじさまたちがかっこ良かった。

ゆりあげ

3月の閖上・日和山 震災後に日和山の頂上に植えられた「閖上桜」が大木になったころ、町はどういう姿で復興しているだろう。

新緑

ケヤキの若葉が輝く5月初めの定禅寺通り。

記憶

今年の3月11日に撮影した蒲生干潟。 未だ残る流された松に、あの日を忘れるなと言われているような気がした。

仙台

仙台の街が一望できるお気に入りの場所。今年もまた同じ場所、同じ構図で。

霧雨の朝

朝の神社の静けさや空気感が好き。

春色のみち

白石川堤の一目千本桜。川沿い8kmにわたって続く春色のみち。

さくら通り

文化町の桜並木。日常の中にある桜風景。 昭和3年に町内会の方が町の誕生を記念して、七郷堀の分流、鞍配堀に沿って約40本のソメイヨシノを植樹したそうです。文化町は関東大震災の被災者のために造られた町で、当時の人たちも癒やしを求めていたのかもしれ…