2014-01-01から1年間の記事一覧
まずは地元商店街の七夕祭りから。 道幅が狭いので密集感があってとても綺麗。吹き流しのトンネルを車が通り過ぎていきます。 熊本と船橋の人気者も今年は登場。間に挟まれるのは商店街のマスコット? 今回の七夕で一番多かったキャラクターはやっぱりこれ。…
虫取り網を持ったちびっ子が駆けて行きそうな田舎の夏景色。あー、桶で冷やした大きなスイカ食べたい。
ザザーッと降ってパーッと晴れる夏の雨は大好き。
たまにはキリッとした顔で。
三瀬に行ったときに撮った日本海。太平洋より深い色。 いつかの空。 震災で亡くなった子どもたちのためにあげられた青い鯉のぼりたち。ちびっ子たち天国から見てるかな。
以前はセイヨウアジサイの方が好きだったのに、最近はガクアジサイの控えめな姿に惹かれます。
一日だけ花を咲かせる夏椿の花言葉は「儚い美しさ」 今が主役の紫陽花の傍らでひっそりと花を咲かせていました。
5月の散歩で出会った猫たちの写真。
13年も一緒にいてくれてありがとう。そして、これからもよろしくね。
散歩道で猫に会う機会がすっかり少なくなってしまったので、この子たちに会えたときは嬉しかった。
入り口の猫はもとより、ショウウィンドウの「コーディネートは、こうでねいと」も非常に気になった鶴岡の洋品店。
学校と桜はよく似合う。 重力ピエロの春が二階から落ちてきそうだなって思い撮った一枚。
震災から4年目を迎えた被災地では高台移転の造成工事が急ピッチで行われています。山を削って土砂を運ぶと言うと陸前高田の希望のかけ橋が有名ですが、ここ野蒜にもそれに負けないくらい大きなベルトコンベアーが出来ていました。これがあればダンプを使う…
騒がしかったお花見も終わり、公園に猫たちの日常が戻って来ました。
背中を見せていた猫たち。
まだ1年なので殆ど変化がないように見られる街並みだけど、10年後にはどういう景色になっているか楽しみです。 2013 春 2014 春
座っていても眠ってしまう心地よい春の日差し。体斜めなのに器用に寝るなあ。
ここはいつ来ても静かで心を癒してくれる。
去年初めて訪れて感動した一目千本桜へ、今年は更に早起きして行ってきました。その甲斐あって、水面に蔵王の山並みと桜が映り込む絵はがきのような風景を見ることが出来ました。これには大満足。水鏡は風が吹く前の早朝じゃないと中々見られないそうです。…
誕生日にいただいた一輪のガーベラ。1週間経った今でも元気に花を咲かせています。 今年もありがとう
プロクサーを使ってとった桜。ちゃんと撮れててよかった。今度は紫陽花もアップで撮れるので楽しみです。
今年も見事な花を咲かせてくれた民家の桜。また会うことが出来て良かった。ご主人のお話ではもう少し切られずにいられるかもとのこと。道路が出来たら桜以外にも立派な椿や欅も切られてしまう。何とかならないものなのか。切ないです。
ここも、あそこにも。桜の季節になると色んな場所に桜が植えられているもんだなあと毎年気付かされます。高いところから見下ろすと、街中に一斉に春が来ているのがよくわかります。日本人って本当に桜が好きなんだなあ。